この本の著者(大湊幸秀)が、講座講師です。
2024年12月27日金曜日
2024年12月15日日曜日
2024年7月19日金曜日
東京特別講座のお知らせ
<東京特別講座のお知らせ>
2024年8月4日(日)
10:30〜16:30
アットビジネスセンター渋谷東口駅前
【 研究発表 】
・「さざなみドラムについての考察」
・「にわかツアコンと行く社会福祉大国スウェーデン丸わかりツアー!」
〜日本とスウェーデンの異なる福祉と音楽メソッド〜
【 講座 】
「ナラティブ音楽療法を行う上で一番大切なこと」
【 ワークショップ 】
「アートセラピー やってみヨ〜!」
写真は、パリ「芸術家のための高齢者施設」で本協会顧問「マリー・デフォージ」氏在任中のアートセラピー
2024年7月2日火曜日
セラピストによるアタッチメントが必要
「音楽療法で脳を活性化」と言う文言を見聞きしますが、ナラティブ音楽療法ではもう一歩進め「音楽療法で心の活性化・心の安定化」を目的としています。
音楽を聴いたり・歌を唄うことで脳を活性化するだけなら、セラピストは必要ありません。
一人や仲間、施設スタッフと音楽を聴いたり、歌ったりすることで脳は十分活性化されます。
「心の活性化・心の安定化」のためには、セラピストとの「会話」「笑い」「アイコンタクト」「身振り手振り」「笑顔」など、セラピスト(音楽療法士・音楽心理士)によるアタッチメントが必要となります。
本協会では、そのような「音楽療法士・音楽心理士」の育成と資格認定を行っています。
NPO法人 日本ナラティブ音楽療法協会
2024年4月21日日曜日
■:人間と他生物との相違:■
<人間は>
「現実の世界の中に 現実とは違う世界を作ることが出来る」
■:例えば:■
旅・恋・映画・小説・絵画・スポーツ・写真・アニメ・演劇・テーマパーク・落語・詩・ダンス、そして「音楽」など多種
■:それらは:■
「生きること ∞ 生きていること ∞ 生きて行こうとする力」に繋がっている。
理事長 大湊 幸秀
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