2015年6月13日土曜日

ロンドン入国審査の続き


ロンドン入国審査の続き


※ 前日の「ロンドン入国審査」を先にお読み下さい ※



入国審査官の方


「 O〜! Kanko〜〜!」
と言って、パスポートに入国の判をバンと押してくれた

その後で

「 Your friend  なんたらかんたら〜」と出口の方を指さします。

「友達が迎えに来ているのか」と聞かれたようでしたので

「 Yes~!  My friend !   English  ペラペラ〜」

お互い笑顔で別れたのでした。

(^^)








 レストランの席に書かれてありました。
「置き引きに注意」

 浮いてます!
画像は加工していません!

新しい2階建てバスには、銀色もあるようです。



NPO法人 日本ナラティブ音楽療法協会
理事長 大湊幸秀



2015年6月11日木曜日

ロンドンの入国審査にて



ロンドン入国審査

2015年4月6日(月)ロンドンのヒースロー空港に降り立ちました。
さあ、入国審査です。
通訳を頼んでいたロンドン在住(日本人)の方から
イギリスは、不法就労や移民問題などを抱えているので
入国審査では絶対に「仕事で」と言わないように、言われてました。
わかりました、観光=sightseeing と言います。
と、しっかり「sightseeing」を練習し、脳に言い聞かせ
ヒースロー空港に降り立ったのです。

入国審査官の方(男性)「business?」(ビジネス?)

来た
「No〜」

しかし「sightseeing」が出てこない! まったく出てこない!

「ん〜〜ん」

(^^)「観光〜!」


入国審査官の方
「 O〜! Kanko〜〜!」

と言って、パスポートに入国の判をバンと押してくれたのでした。

あなたも
ヒースロー空港では「観光」の一言で入国出来るかもしれません。






帰りヒースロー空港で、コンコルドを見ました。



NPO法人 日本ナラティブ音楽療法協会
理事長 大湊幸秀


2015年4月17日金曜日

6月「福岡・音楽療法無料特別キャンパス」その前に


6月「福岡・音楽療法無料特別キャンパス」その前に
九州支部会員による「音楽療法入門講座」を開催します。

 音楽療法ってどんなの? などと思われている方へ、簡単なご説明と模擬セッションを体験していただく講座です。

 ■ 日 時  平成27年5月8日(金)  13:00〜15:00
 ■ 会 場  ふくふくプラザ 4F 401会議室 (福岡県福岡市中央区荒戸3丁目3番39号)
 ■ 受講料  1.000円
 ■ 対 象  ナラティブ音楽療法に興味のある方
 ■ 内 容  <1部>音楽療法について  <2部>模擬セッション
 ■ 講 師  米倉晶子(九州支部支部長)




 たくさんの方にナラティブ音楽療法を知って頂き、多くの現場で笑顔の花が咲くことを強く願っています。

お問合せ・お申込みはこちらまでお願いします。

NPO法人 日本ナラティブ音楽療法協会
九州支部支部長 米倉晶子

TEL&FAX 092-831-6513



NPO法人  日本ナラティブ音楽療法協会



2015年4月16日木曜日

イギリス音楽療法協会を訪ねました。

4月10日(金)
ロンドンにあります「イギリス音楽療法協会」を訪ね
理事長のMr. Donald Wetherick Chair氏と
お会いし、いろいろとお話してきました。
詳しくは後日、会報誌などでお知らせします。






NPO法人  日本ナラティブ音楽療法協会



2015年3月18日水曜日

音楽療法・通信講座受講生対象 =「無料・特別キャンパス」=









NPO法人  日本ナラティブ音楽療法協会

音楽療法・通信講座受講生対象 =「無料・特別キャンパス」=

 6月8日(月)・9日(火) 
音楽療法・通信講座受講生対象
=「無料」特別キャンパス=

  通信講座の一環として行う「特別キャンパス」ですので、音楽療法通信講座を
  受講されている方・修了された方が対象となります。
  新規に音楽療法通信講座を受講し、「特別キャンパス」に参加を希望する方は、
  5月末までに音楽療法通信講座のお申込みをお願いします。
  受講料や講座内容は「通信講座」を御覧下さい。
  新規に受講を希望される方は「こちらから」資料を御請求下さい。
  資料と共に、申込み書・振込用紙などを同封いたします。
  現在受講中または修了した受講区分が、今回「無料」となります。
  通信講座特別講座ですので、テキスト内容すべて網羅する講義ではありません。

     講座:6月8日(月)10:00〜12:30「基礎-Ⅰ」
               13:00〜16:00「基礎-Ⅱ」
        6月9日(火)10:00〜12:30「実践」
     研修:6月9日(火)13:00〜16:00「研修会」(会費:千円)

  例:
   通信講座の音楽療法「基礎-Ⅰ」「基礎-Ⅱ」を受講の方は6月8日(月)無料
   通信講座の音楽療法「基礎-Ⅰ」「基礎-Ⅱ」「実践」を受講の方は6月8日
  (月)と9日(火)の「実践」まで無料

  ※ 音楽療法「基礎-Ⅰ」「基礎-Ⅱ」を受講されている方で6月9日の「実践」
    も参加を希望する方は、5月末までに音楽療法「実践」講座をお申込み
    下さい。

     会場:6月8日(月)ふくふくプラザ 603研修室
        6月9日(火)ももちパレス 会議室4

     講師:大湊幸秀(本協会理事長)

何か不明な点などありましたら、お問合せ下さい。

  ロンドン研修会のため、4月1日(水)〜15日(水)資料の送付・教材の発送・
  お問合せへの返答などが出来ません。ご不便をお掛けしますが、ご理解のほど
  よろしくお願いいたします。


電話・FAX(旭川)  0166-26-1677(FAX兼用)
電話・FAX(札幌)  011-563-0572(FAX兼用)
電話・FAX(東京)  042-306-8667(FAX兼用)

Email : jn-mt@nifty.com




NPO法人  日本ナラティブ音楽療法協会


2014年12月26日金曜日

「私が楽器を演奏している」のではなく 「脳が楽器を演奏している??」


「私が楽器を演奏している」のではなく
「脳が楽器を演奏している?」




日本ナラティブ音楽療法協会 大湊幸秀


音楽ディサービスセンター(音楽療法がメインのディサービスです)で、音楽療法終了後の茶会タイム時に、利用者の皆さんから映画音楽などを弾いて欲しいとリクエストがあり、映画音楽やJAZZなどを毎回4~5曲弾いています。

弾いていて最近思うのです。
指が勝手に動いている?
「私が演奏している」のではなく「脳が演奏している」のでは、と!

メロ譜とコード譜でエレクトーンを演奏しますので、メロ(右手)、伴奏&リズム・刻み(左手)、ベース(左足)、音量(右足・右足は音量以外に、音符にアクセントを付けるなど重要です)、これら全てをアドリブで演奏することになります。
この時、ドレミを考えてから指や足を動かしていては遅いのです。私は考えていません。皆さんも同じと思います。
楽譜は見てるようで、見てないのかもしれません。

池谷裕二氏(脳学者)の著書の中に、意識を測定するために、人をイスに座らせて目の前にあるボタンを「好きな時に押して下さい」という、ボタンを押そうとしている時の脳の活動を測定する実験についての記載があります。
誰もが(皆さんもと思います)「ボタンを押そう」という意識が表われて、脳の運動野に伝わり手が動き「ボタンを押す」と予測しましたが、違ったのです。
実験結果は、先に「運動前野」という運動をプログラムするところが動き始めて、それからなんと1秒ほども経ってから「動かそう」という意識が表われたのです。脳の方が先に動き始めようとしていたわけです。
「動かそう」は「動かそうと自分では思っている」クオリア。

「動かそう」というクオリアがまず生まれて、それで身体が動いてボタンを押すのではなく、まずは無意識で神経が活動し始めて、その無意識の神経活動が手の運動を促して「ボタンを押す」という行動を生みだすとともに、その一方でクオリア、つまり「押そう」という意識や感覚を脳に生み出しているのです。

ボタンを鍵盤として考えると、指が勝手に動いて演奏、つまり「脳が演奏している」と考えられるのではと思います。

前出の池谷裕二氏(脳学者)の著書の中に「バイオリニストの脳を調べてみると、指に対応する脳の部分がよく発達している」との記述からも「脳が演奏している」と思われてきます。

ただし脳が全く勝手に「私」を無視して、指や足を動かし演奏しているのではなく、それまでの様々な経験から「私」に一番良いと判断した(脳が勝手に)音情報を演奏する。

つまり今まで練習してきた課程や様々な演奏を聴いた時に「私が“快”を覚えた」音・音程・リズム・音色・タッチ・フレーズなどを脳が再現(演奏)し、それを私(クオリア)は指揮者などのような第三者的に評価してさらに“快”(私が良いと思う演奏)へと導いているのではと考えます。
「指(身体)が覚えている」というのは「脳が勝手に覚えている」ことと思います。

野球でピッチャーとバッターの対決を考えてみましょう。(池谷裕二氏の著書から)
ピッチャーから150Kmのボールが投げられたとすると、バッターにとどくまでの時間は約0.5秒。
バッターは通常「ボールが投げられた」「このコースで飛んでくる」「速さは、150Kmくらいか」などと判断するまでに約0.5秒かかりますので、ボールが手元に来た時「バットを振れ」と思っても、時すでに遅しとなるわけです。

野球選手やテニス選手に「どのように考えて打っているのか」聞くと「何も考えてない。無意識だ」と答えています。これも、やはり脳が勝手に判断し手足を動かしているのです。

目からの情報は第一次視覚野へ向かいますが、視神経は視床の手前で視覚野へ向かうのと、上丘と呼ばれる脳部位に向かうものとに途中で枝分かれしています。
私達が見ているものは視覚野へ向かった情報によるものですが、上丘へ向かった視覚情報は意識上には現れません。しかし上丘は処理の仕方が原始的で単純なため、判断が速く正確。野球選手やテニス選手が考えなくてもボールを打てるのは、上丘で見て、判断している証拠となります。

いろいろと考えてみますと「私達の行動や考えなどは、脳によってコントロールされている?」

では「私は?」「私の意識は?」どうなる?

続きは、次回「ヒルズ・セミナー」(六本木ヒルズでのセミナー)でお会いしましょう。






NPO法人  日本ナラティブ音楽療法協会